観光ボランティアガイド(左)の解説を聞いて散策する参加者=高岡古城公園

観光ボランティアガイド(左)の解説を聞いて散策する参加者=高岡古城公園

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歴史都市の魅力味わう 高岡で観光ガイド北陸大会

北日本新聞(2018年9月28日)

 第8回観光ボランティアガイド北陸大会in高岡が27日、高岡市で始まった。初日は北陸3県で活動するボランティアガイドが、地元ガイドの案内で高岡古城公園や金屋町などを巡り、「歴史都市」の魅力を味わった。28日まで。

 観光ボランティアガイドの技術向上と交流を目的に毎年開催。たかおか観光ガイド連絡協議会(清水静子会長)などでつくる実行委員会(秋元勇委員長)が開いた。

 現地研修は約250人が参加。「高岡城コース」「金屋町コース」に分かれ、地元ガイドの解説を聞きながら見て回った。高岡古城公園では、築城当時から残る石垣や敵の侵入を防ぐために築かれた土塁などを見学した。

 石川県小松市から参加した村田保さん(77)は「大きな城跡が残り素晴らしい。ガイド技術も参考になる」と話した。

 高岡商工ビルで行われた式典には約350人が出席。秋元委員長が「互いに情報交換し、より良いガイド活動に努めたい」とあいさつし、高橋正樹高岡市長と川村人志市観光協会長が祝辞を述べた。同協議会が活動報告した。

 28日は国宝瑞龍寺や勝興寺、雨晴海岸などを巡るオプショナルツアーがある。

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