食べ頃を迎えた原木栽培のマイタケ=28日、加茂市

食べ頃を迎えた原木栽培のマイタケ=28日、加茂市

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マイタケ香り豊か 収穫ピーク 加茂・七谷

新潟日報(2018年10月1日)

 加茂市七谷地区の山あいで、マイタケの収穫が最盛期を迎えている。あちこちから大ぶりのマイタケが顔をのぞかせ、独特の香ばしいにおいとともに秋の訪れを告げている。

 同地区の山林では、約30戸でつくる「薬師まいたけ生産者組合」が2007年からマイタケの栽培をしている。冬に原木に菌を植えて培養し、梅雨明け後に土に埋めている。大きいものは1株7~10キロほどにもなるという。

 天然のキノコに近い環境で育てるため、茎が太く、豊かな香りと歯応えが特徴。天ぷらや炊き込みご飯といった定番料理のほか、炭火で焼くと風味が引き立つという。組合長の山崎隆さん(65)は「年に一度の秋の味覚を堪能してほしい」と勧めている。

 収穫は10月中旬まで。同市や県央地域の直売所で販売するほか、郵送もしている。問い合わせは大橋さん、0256(52)9785。

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