歌舞伎座の「桟敷幕の内弁当」。期間限定で県産コシヒカリが使用される(新潟県提供)

歌舞伎座の「桟敷幕の内弁当」。期間限定で県産コシヒカリが使用される(新潟県提供)

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歌舞伎座 新潟県産コシ10月1日から弁当・食事処に新米

新潟日報(2018年10月1日)

 新潟県とJA全農県本部は10月1日から、東京・銀座の歌舞伎座で販売される弁当や食事の一部に、県産コシヒカリの新米を提供する。県産米のPR事業の一環で、2日には新潟市北区出身の大相撲力士・豊山関(25)が歌舞伎座で県産コシをPRし、首都圏での需要増につなげたい考えだ。

 県と同本部、歌舞伎座が連携するのは初めて。現時点で「桟敷幕の内弁当」と「ほうおう花道弁当」の弁当2種類のほか、「秋のごちそう膳」など、食事処(どころ)のメニュー4種類に県産コシが使われる予定だ(10月25日まで)。

 また2日正午には、豊山関が新米の県産コシヒカリ300グラムを無料で配る(先着100人)PRイベントが歌舞伎座で開かれる。

 県と同本部は、日本食を代表する存在の県産コシが、日本の伝統文化とイメージが合うと考え、2018年は伝統文化と組み合わせたPRを強化している。9月の大相撲秋場所では豊山関の取組に懸賞金を出し、懸賞旗で県産コシをPRした。

 県食品・流通課は「歌舞伎座を訪れた方々に、県産コシのおいしさを改めて認識してもらいたい」としている。

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