今立地区や旧南越線の風景を描いた上野谷さんの個展=福井県越前市の「あいぱーく今立」

今立地区や旧南越線の風景を描いた上野谷さんの個展=福井県越前市の「あいぱーく今立」

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水彩画で描く「南越線物語」 越前市あいぱーく

福井新聞(2018年10月4日)

 福井県越前市今立地区や旧福井鉄道南越線の水彩画展「はがき絵に綴る今立・南越線物語」(福井新聞社後援)が、同市粟田部町の複合施設「あいぱーく今立」で開かれている。淡いタッチの風景画約50点が並んでいる。10月15日まで。

 9月25日に供用開始となった同施設で行われる初めての作品展。3年前から市内の街並みを描いている上野谷憲示さん(71)が出品。はがきに描いた水彩画を、越前和紙にプリントして展示した。

 旧南越線の14駅舎は白黒写真からイメージを膨らませて色付けし、キャプションを添えた。昔ながらの民家が並ぶ街並みや紙祖神をまつる岡太神社・大瀧神社、旧今立総合支所を描いた作品もある。

 同施設で上野谷さんの水彩画教室が11月14日から全9回で開かれる。定員15人。無料。問い合わせ、申し込みは市地域振興課=電話0778(43)1111。

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