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熱中ようかん 幾多郎も食べた?菓子提供

北國新聞(2018年10月5日)

 かほく市の県西田幾多郎記念哲学館は4日までに、開催中の企画展「西田幾多郎の恩師北条時敬(ときゆき)」(北國新聞社後援)に合わせ、「北条先生の熱中ようかん」と銘打ったオリジナルスイーツセットを館内喫茶で提供し始めた。
 幾多郎は旧制四高などで教えた北条から影響を受け、晩年まで親密な交流を続けた。幾多郎は囲碁が好きだった北条について、碁打ちに熱中するあまり、ようかんにアリがたかっているのも気付かずに食べてしまったと語っており、セットはこの逸話を基にした。
 特注の粒あんようかん、碁石を模した黒、白のチョコレートをアリがはう碁盤をデザインした敷き紙にのせ、ほうじ茶とのセットにした。300円で、来年3月24日までの企画展期間限定で扱う。

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