限定販売される酒にラベルを貼る酒造関係者=3日、妙高市

限定販売される酒にラベルを貼る酒造関係者=3日、妙高市

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味"顔立ち"ともきりり 上越・20日からSAKEまつり

新潟日報(2018年10月5日)

 上越市高田地区の本町商店街で20、21日に開かれる「越後・謙信SAKEまつり」で販売する限定酒「車懸(くるまがかり)」のラベル貼り作業が3日、妙高市の千代の光酒造で行われた。

 限定酒は毎年、県酒造組合高田支部に加盟する蔵元が持ち回りで製造する。今年は酒米に上越市産の山田錦を使い、千代の光酒造が特別本醸造酒を造った。高速回転でもろみから酒を分離する遠心分離装置を用い、通常の機械で搾った酒と1対1の割合でブレンドし、雑味の少ない味に仕上がったという。

 この日は、同社を含め七つの蔵元の関係者らが参加し、瓶に丁寧にラベルを貼った。同社の池田剣一郎常務(35)は「柔らかな口当たりと、きりっとした酸味が特長のフレッシュな味を楽しんでほしい」と話した。車懸は800本限定。720ミリリットル入り、税込み1600円。

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