瓢湖に飛来したコハクチョウ=4日、阿賀野市

瓢湖に飛来したコハクチョウ=4日、阿賀野市

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阿賀野市瓢湖に冬の先触れ ハクチョウ今季初飛来

新潟日報(2018年10月5日)

 阿賀野市の瓢湖で10月4日、ハクチョウの飛来が今季初めて確認された。台風の影響で遅れも予想されたが、4日の初飛来は昨年と同じで平年並み。冬の使者の到来に、地元の関係者は「今年もこの季節がやって来た」と顔をほころばせた。

 午前6時すぎ、住民が8羽のコハクチョウが飛んでいるのを見つけた。湖の上空を何度か旋回してから着水し、30分ほど羽を休めると北方向に飛び立ったという。午後4時半前にも6羽が飛来した。瓢湖公園管理事務所の関隆男所長は「今朝は寒かったのでもしかしたらと思っていた。これから忙しくなる」と話した。

 管理事務所によると、飛来のピークは11月中旬~下旬で多い日には5千羽以上が来る。シベリアに帰る来年3月中旬ごろまで観察できる。近所の主婦(67)は「隊列を組んで飛ぶ姿を早く見たい」とシーズン本番を待ちわびていた。

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