点灯が始まった大芝高原のイルミネーション

点灯が始まった大芝高原のイルミネーション

長野県 伊那路 祭り・催し

南箕輪村の大芝高原でイルミネーション

信濃毎日新聞(2018年10月7日)

 南箕輪村の大芝高原で6日夜、「信州大芝高原イルミネーションFestival(フェスティバル)」が始まった。住民有志でつくる実行委員会が主催し、13回目。環境に配慮し、約60万個の電飾にはLEDライトを使用している。実行委のカウントダウンで午後6時に会場一面に光が広がると、訪れた多くの人が「お〜きれい」と歓声を上げた。27日まで。

 地元の企業や学校、個人などの約350作品が4ヘクタールほどの会場を鮮やかに埋める。訪れた子どもらは、人気アニメのキャラクターをかたどった作品を眺めたり、電飾されたブランコで遊んだりした。14日にはハロウィーンの仮装パレード、20日は信州大農学部(南箕輪村)の「伊那JAZZ研究会」による演奏会などのイベントを予定している。

 実行委員長の小松豊さん(61)は、このところ日本各地で災害が相次いだことに触れ、「ふさぎ込んでしまった多くの人の心が、ここで少しでも癒やされればうれしい」。夫と訪れた飯田市の仲田佳子さん(71)は、園児らが「将来の自分へのメッセージ」を記した作品が印象に残ったといい「すてきな時間を過ごすことができました」と話した。点灯は午後6〜10時。

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