大きなキャンバスに絵を描く子どもたち=稲荷公園

大きなキャンバスに絵を描く子どもたち=稲荷公園

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巨大キャンバスに絵を描こう 12月まで富山・稲荷公園

北日本新聞(2018年10月10日)

 自由に絵を描くことができるキャンバスが稲荷公園(富山市稲荷園町)に設置され、キックオフイベントが8日、同公園で行われた。家族連れら約150人が参加し、思い思いに描いて楽しんだ。

 稲荷公園のにぎわい創出を目的に富山市が企画し、180センチ四方の大きなキャンバス10基を設置した。富山大芸術文化学部卒業生で国展入選者の川植隆一郎さん(高岡市)や同学部の教員、学生ら6人がデモンストレーションとして9月下旬からそれぞれ1基ずつに描き、同日のイベントで解説した。

 残り4基は市民が自由に描くことができ、子どもたちがペンキを使って花や電車などを描いていた。上市町相ノ木新町、高木萌衣さん(7)、瑞生ちゃん(4)は両手を使って海や新幹線を描いたといい「大きなところにみんなで描いて楽しかった」と笑顔を見せた。

 キャンバスは12月中旬まで設置する。4基に既に描かれている場合は、白ペンキなどで塗った上に描いてもよい。画材は雨に強いものを選び、各自で持ち寄る。

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