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紅葉、キノコ、新米 目で舌で秋満喫 南魚沼

新潟日報(2018年10月12日)

 魚沼地域で生産されているキノコと南魚沼産コシヒカリをPRする「きのこ汁&新米おにぎりまつり」が、南魚沼市山口の八海山ロープウエー山麓駅で開かれている。観光客らが訪れ、紅葉や秋の味を満喫している。

 まつりは六日町観光協会が毎年、この時期に開いている。魚沼地域は、全国有数のキノコ生産地。観光客らにキノコと新米を味わってもらい、需要拡大につなげるのが狙いだ。

 キノコ汁はマイタケ、ナメコ、シイタケ、ヒラタケなど地元で生産されている7種類が入った具だくさんのもの。炊きたてコシのおにぎりも用意され、それぞれ300円で販売する。

 初日の5日は、観光客や登山客が訪れ、キノコ汁を次々と注文。山頂付近で始まった紅葉を見ながら、目と舌で秋を味わっていた。

 家族3人の温泉旅行で途中に立ち寄ったという、新潟市南区の無職男性(73)は「これが食べたくて来た。おいしいし、眺めもいいですね」と話していた。

 まつりは11月4日まで毎日午前10時半から午後2時半まで。八海山の紅葉のピークは10月20日すぎだという。問い合わせは六日町観光協会、025(770)1173。

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