ライトアップされ、幻想的に浮かび上がる養浩館庭園=9月28日夜、福井市宝永3丁目

ライトアップされ、幻想的に浮かび上がる養浩館庭園=9月28日夜、福井市宝永3丁目

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水面に輝く逆さ庭園 福井県福井市・養浩館でライトアップ

福井新聞(2018年10月12日)

 福井市の国名勝、養浩館庭園で秋のライトアップが行われている。優しい光に照らされ浮かび上がるモミジや築山が池に映り込み、幻想的な空間が広がっている。

 庭園の外にあんどんを設置し、来園者を誘導。丸形のライトが設置された水路に沿って進むと、約40基のスポットライトが照らす庭園が目の前に広がる。虫の音や、池のコイがはねる音が響く中、来園者は建物内の「御月見ノ間」に座ってゆったりと鑑賞したり、景色を写真に収めたりしていた。福井市の50代の男性は「期待以上の景色。水面に反射する庭園が美しく、癒やされる」と話していた。

 ライトアップは11月25日までの金土日曜と祝日、祝前日の午後5時~同9時(入園は同8時半まで)。入園料は210円(中学生以下、70歳以上無料)。

 また「秋のお茶席」が、福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会)期間の10月15日までと11月18日までの土日祝日の日中に開かれる。1席500円(入園料別)。問い合わせは市文化振興課=電話0776(20)5367。

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