試作したカレーを食べ比べる上野さん(左から2人目)ら青年部員

試作したカレーを食べ比べる上野さん(左から2人目)ら青年部員

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入善でカレーまつり 20日、最多17店

北日本新聞(2018年10月13日)

 にゅうぜん商工フェア「まつりんぴっく2018」が20日、入善町のうるおい館周辺で開かれる。恒例のカレーまつりでは初めてブースを構える町内の団体や町外店舗があり、過去最大規模となる。若者向けの新企画も準備しており、主催する町商工会は「老若男女の幅広い人たちに足を運んでほしい」としている。

 商工フェアは入善町内外の企業が商品・サービスをPRする場として定着している。うるおい館そばの町営中央駐車場では吹奏楽やキッズダンスといったステージを繰り広げ、近くの商店街を巡るすごろくゲームも行う。カレーまつりは過去最多の17店が参加し、昨年まで統一していた販売価格・サイズを各店で自由に設定できるようにした。

 初出店の町商工会青年部(米沢元部長)は複数の種類を試作し、部員たちの話し合いにより、辛みと甘みの両方を楽しめる「新しくも懐かしいスパイスチキンカレー」を出すことに決定。お好みで入善産トウガラシを加えてもらう。調理担当の上野幸樹さん(39)は「来場者の笑顔のために頑張りたい」と意気込む。

 若い世代を呼び込もうと、車体にアニメやゲームのキャラクターをデザインする「痛車」を展示するほか、英国風メイドのおもてなしが体験できる「喫茶メルト」(小矢部市)を招致する。

 フェアは午前9時半~午後3時。北日本新聞社後援。

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