サケの情報が凝縮されたパンフレット

サケの情報が凝縮されたパンフレット

新潟県 村上・胎内 特産

読んでふむふむサケ文化 村上観光協、パンフ製作

新潟日報(2018年10月15日)

 村上市観光協会(村上市田端町)は、村上に息づくサケ文化を紹介するパンフレット「鮭(さけ)のまち むらかみ」を1万5千部製作した。

 同協会はこれまで、ポスターを通じて「サケの町・村上」をPRしてきたが、手に取って身近に感じてもらえるようにとコンパクトサイズにまとめ、9月下旬に完成した。

 塩引きザケがずらりとつるされたインパクトのある写真の表紙をめくると、村上とサケのつながりや、生まれた川に帰るとされるサケの回帰性に着目した村上藩士の青砥武平治(あおと・ぶへいじ)について紹介している。サケ料理が楽しめる料理店や、特産品を販売する加工品店も地図入りで掲載している。

 A5判の12ページ。JR村上駅前の観光案内所をはじめ、県内の観光施設や東京の新潟県アンテナショップ「表参道・新潟館ネスパス」などで配布している。

 観光協会の片野将さん(38)は「これから本格的なサケのシーズンに入る。ぜひ村上でサケ文化を学び、料理を楽しんでほしい」と話した。

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