赤や黄色に染まった紅葉の山を進むドラゴンドラ=15日、湯沢町

赤や黄色に染まった紅葉の山を進むドラゴンドラ=15日、湯沢町

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山の紅葉書き留めて ドラゴンドラで空の散歩楽しむ 湯沢

新潟日報(2018年10月16日)

 湯沢町苗場地区の山々に紅葉シーズンが到来した。紅葉に合わせて苗場スキー場とかぐらスキー場を結ぶゴンドラが運行され、標高約1300メートルの山頂駅周辺では、鮮やかに色づいた木々を見ることができる。15日も多くの観光客が空中散歩を楽しみ、「絵はがきみたい」と見とれていた。

 ゴンドラは日本一長い「ドラゴンドラ」の愛称で、山頂駅で合流する田代ロープウエーと合わせて毎秋約10万人が利用する。ここ数日、朝晩の冷え込みが強まり、標高約1100メートルを超えたエリアで見頃を迎えた。苗場スキー場によると、週末にかけて"紅葉前線"はさらに下る見込み。

 東京都から訪れた自営業の女性(69)は「頂上に近づくにつれて紅葉がきれいになった。すごいですね」と圧倒されていた。

 ドラゴンドラの運行は11月11日まで。

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