「さん」の柿を使ったオリジナルメニュー=新潟市西蒲区巻甲

「さん」の柿を使ったオリジナルメニュー=新潟市西蒲区巻甲

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自慢の柿アレンジ 飲食店イベント28日まで 新潟巻地区

新潟日報(2018年10月24日)

 旬を迎えている特産の「越王おけさ柿」をPRするキャンペーン「柿乃宵」が新潟市西蒲区の巻地区で28日まで開かれている。飲食店21カ所で、工夫をこらした柿のオリジナルメニューを楽しめる。

 巻商工会が柿の生産農家らの有志「越王おけさ柿振興協議会」と協力して開き、今年で3回目。

 参加店舗はレストランやスナック、入浴施設など幅広く、越王おけさ柿を使った白あえやサラダ、クレープなどのメニューを販売。柿のマークの付いた旗を掲げてPRしている。

 今年初めて参加する巻甲の居酒屋「さん」は「柿のおつまみタパス」と「柿チューハイ」を提供する。

 タパスは柿とクリームチーズをクラッカーで挟んだものや、生ハムを添えた柿など酒に合う料理を盛り合わせた。柿チューハイは裏ごしした柿と麦焼酎を合わせ、さっぱりした味わいに仕上げた。

 期間中は柿の生産農家も料理を楽しみに訪れるという。柿を生かした料理を作ろうと、試行錯誤したという店主の袖山創さん(34)は「今の季節しか食べられない料理を味わってほしい」と話している。

 問い合わせは巻商工会、0256(72)2026。

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