ユニークな仮装でパレードする参加者=竪町商店街

ユニークな仮装でパレードする参加者=竪町商店街

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900人が仮装の列 金沢市中心部で「かなざわハロウィン」

北國新聞(2018年10月28日)

 31日のハロウィーンに合わせたイベント「かなざわハロウィン2018」(北國新聞社共催)は27日、市中心部で行われ、ゾンビや映画キャラクターなどに扮(ふん)した若者や家族連れ約900人がまちなかをパレードした。片町きららからタテマチ広場までのキッズコースが新設され、愛らしい魔女姿などの子どもが行進した。
 イベントは金沢駅前、武蔵、香林坊・片町周辺の商店街などでつくる金沢中心商業地三地区連携実行委員会が企画し、今年で3度目となった。
 仮装パレードは、金沢駅前から安江町の金澤表参道、近江町いちば館広場から香林坊アトリオの2コースと、キッズコースで行われた。参加者はディズニーやゲームのキャラクター、吸血鬼などの衣装を着たり、顔に血や傷のメークをして仮装し、沿道の観光客らから注目を浴びた。
 金城大・同大短大部のダンス部員とおそろいのゾンビの仮装で歩いた金城大2年の増山尚輝さん(19)は「いろんな人に写真を撮られて気持ち良く歩けた」と話した。キッズコースに母親と兄と一緒に参加した加門あげはちゃん(5)=輪島市=は魔女の衣装を着て歩き、「かわいい魔女になれて楽しかった」と笑顔を見せた。
 金沢フォーラス、近江町いちば館、片町きらら広場では、仮装している人にオリジナルデザインのバッグが配られ、参加者らはイベント協力店で「ハッピーハロウィン」と合言葉を言い、菓子をもらった。

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