ろくろを使った木工体験を楽しむ来場者

ろくろを使った木工体験を楽しむ来場者

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木工体験、秋の味覚にフリマ 庄川なんでも市

北日本新聞(2018年10月29日)

 「2018BIG庄川なんでも市」が28日、砺波市庄川町金屋の庄川水記念公園で開かれた。庄川木工の体験をはじめ、農産物や加工品など秋の味覚の販売、フリーマーケットなど多彩なイベントが催され、大勢の家族連れらでにぎわった。

 庄川木工挽物(ひきもの)会は体験コーナーを開催。会員7人が指導し、来場者はろくろを使ったペン立ての制作を楽しんだ。

 午前と午後に各1回開かれた「秋の収穫祭」には新米コシヒカリや庄川産リンゴ約400個などが販売され、人気を集めた。

 庄川町商工会女性部は、特産のユズを使ったゆずみそとこんにゃく、ジャガイモなどをあえた商品を販売した。

 フリーマーケットには衣類や工芸品、彫刻などが並び、来場者が手に取って品定めしていた。ユズ入りの餅まきも行われた。

 「細川昇とゆかいな仲間たち」と「S・Y・G」によるステージがあり、フォークソングなどを披露した。庄川遊覧船の乗船券や庄川温泉郷の入浴券などが当たる抽選会も行われた。

 庄川町商工会などでつくる実行委員会が地域活性化を目的に毎年開催している。北日本新聞社共催。

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