本番さながらの迫力ある演奏をする参加者=北野公民館

本番さながらの迫力ある演奏をする参加者=北野公民館

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6団体が合同練習 11日、砺波で「富山の太鼓」

北日本新聞(2018年11月5日)

 11日に砺波市文化会館で開かれる和太鼓団体の競演会「第44回富山の太鼓」に向け、出演団体のメンバーが練習に励んでいる。4日は南砺市北野(城端)の北野公民館で、県太鼓協会の全6団体から約40人が集まり、エンディングに披露する「風音」の合同練習を行った。

 風音は県太鼓協会のテーマ曲で、大小の太鼓によるリズムとばちさばきで風の動きを表現。3日の「ねんりんピック富山2018」総合開会式の式典前アトラクションでも披露された。

 合同練習は9月ごろから取り組んできた稽古の総仕上げとして行い、リズムの強弱などを入念に確認した。リーダーを務める高木智之さん(36)は「ねんりんピックでの演奏を超えるものにしたい」と意気込んだ。

 富山の太鼓は北日本新聞社共催。県外団体も特別出演する。県太鼓協会の本田勝也会長は「受け継がれてきた伝統を感じてもらいたい」と話した。午後1時半開演で前売り券2千円、当日券2500円(小学生以下無料)。問い合わせは高橋太鼓店、電話076(432)5368。

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