完成したチラシを手にする稲山さん(右)と木下さん

完成したチラシを手にする稲山さん(右)と木下さん

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富山北部高生がデザイン 県中央植物園Xマスフェアチラシ

北日本新聞(2018年11月10日)

 富山北部高校情報デザイン科の2年生が、県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で12月7~9日に開かれる「クリスマスフェア」のチラシをデザインした。今年のテーマであるリンゴを目立たせた。

 同園の依頼で毎年制作している。2年生39人がそれぞれ表面と裏面のデザインを考え、4グループの中で選ばれた表と裏の各12案を同園に提示。同園スタッフが審査した。

 表面に採用された稲山すずさん(16)は「華やかな感じに仕上げることができた」と笑顔を見せた。裏面はそれぞれの催しについて、開催時間と説明の色を合わせて分かりやすくし、考案した木下詩さん(16)は「まとめるのが大変だったが、チラシを見て良かったと思った」と喜んだ。

 チラシはA4判5千枚を作り、県内の図書館や博物館などに配る。フェアではリンゴで飾られたクリスマスツリーや、ポインセチアなどを展示する。

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