リンゴを収穫する子どもら

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長野県 上田・小諸 特産

リンゴのオーナー実り堪能 上田の農園で収穫体験

信濃毎日新聞(2018年11月11日)

 上田市富士山の2カ所のリンゴ農園で10日、オーナー制度に登録している県内外のオーナー83組425人がリンゴの収穫を楽しんだ。うち8割以上は同市と姉妹都市の神奈川県鎌倉市の市民。鎌倉市の松尾崇市長(45)も塩田東山観光農園を訪れ、真っ赤なリンゴを収穫した。

 農園でのオーナー制度は信州うえだ農協の関連会社「信州うえだファーム」(上田市)が企画し、収穫は14回目。1本の木の収穫量が50キロ以上と70キロ以上の2コースがあり、希望者は9月に木を選んで料金を支払い、オーナーとなった。

 この日、オーナーたちは、地元の農家らと交流しながら自分の選んだ木に実ったリンゴを収穫。リンゴを手にした子どもたちはその場で丸かじりし、「おいしい」と喜んだ。

 鎌倉市から訪れ、親子3代で収穫をした市川朋幸さん(35)は「鎌倉ではできない体験ができ、子どもたちもまた来たいと喜んでいる」と満足した様子。家族で参加した松尾市長は「愛情を込めて育ててくれたリンゴをおいしくいただきたい」と話していた。

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