開催に向け、陶農館で打ち合わせをするかなくれ会のメンバー

開催に向け、陶農館で打ち合わせをするかなくれ会のメンバー

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越中瀬戸焼で懐石を 立山で12月 陶芸の魅力発信

北日本新聞(2018年11月23日)

 越中瀬戸焼の窯元でつくる「かなくれ会」(釋永由紀夫代表)は12月2日、イベント「かなくれ食堂」を立山町瀬戸新の陶農館で行う。「料理と器のシンポジウム」と題し、越中瀬戸焼の器で懐石料理を味わってもらう。参加者を募集している。

 越中瀬戸焼や陶芸の魅力を発信しようと実施し、7回目。

 かなくれ会の5人の陶芸家の器を使い、懐石万惣(富山市)の中尾英力さんの料理を提供する。中尾さんが料理の話、かなくれ会が器についての話をする。「コトノハ」(同市)の廣川奈美子代表が進行する。

 1テーブルにつき6人掛けとし、大皿や大鉢に盛った料理を取り分けてもらう。釋永代表は「各テーブルで家族のような雰囲気で食べてほしい。家族がそろって食事をする大切さを次の世代に伝えたい」と話している。

 正午~午後3時で、50人を募集している。食事には日本酒が出る。参加費は1万5千円で、料理のほか、越中瀬戸焼のぐい飲みと吉峰温泉の入浴券が付く。北日本新聞社後援。申し込みは陶農館、電話076(462)3929(火曜は休館)。

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