初冬の夜空を色とりどりの花火が彩った第113回長野えびす講煙火大会=23日午後7時52分、長野市の犀川河川敷

初冬の夜空を色とりどりの花火が彩った第113回長野えびす講煙火大会=23日午後7時52分、長野市の犀川河川敷

澄んだ空 輝き鮮明 長野えびす講花火

信濃毎日新聞(2018年11月24日)

 第113回長野えびす講煙火大会(長野商工会議所、長野商店会連合会主催)は23日夜、長野市の犀川河川敷で開いた。初冬の澄んだ夜空を計1万1千発の花火が華やかに彩り、家族連れやカップルなど大勢の市民が楽しんだ。

 午後6時に特大スターマインで打ち上げを開始。県歌「信濃の国」が流れる中、次々と大輪の花が開き夜空を染めると、大きな歓声や拍手が湧いた。全国の花火師が腕を競う新作花火や豪快な連発花火も観客を魅了。主催者発表によると、約40万人が訪れた。

 この日午後6時の長野の気温は3・6度。防寒着を着たり、体に毛布を巻いたりして観賞する人が目立った。群馬県太田市から訪れた松島美樹さん(40)は、この時季の開催に「空がきれいで、よく見えるのがいい」。

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