映画談義に花を咲かせる山崎貴さん(右)と串田和美さん(中央)

映画談義に花を咲かせる山崎貴さん(右)と串田和美さん(中央)

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映画監督山崎さんと演出家串田さんがトーク

信濃毎日新聞(2018年11月25日)

 松本市中央2の信毎メディアガーデンで開催中の短編映画コンテスト「第10回商店街映画祭」で24日、特別審査員を務める同市出身の映画監督山崎貴さん(54)と俳優で演出家の串田和美さん(76)のトークイベントがあった。映画や演劇に懸ける思いや表現の難しさを語り、ファンら約200人を楽しませた。

 山崎さんは映画作りに興味を持ったきっかけを「5歳ぐらいの時、神社に落ちていた少年雑誌に怪獣映画の作り方が書いてあった」と披露。「最近は文章とかで表現できないことを表現するのが大事かと思っている」と話した。

 串田さんが短編映画を「どこまで短くできるか」と聞くと、山崎さんは中学3年の時に5分の映画を作ったといい「長編より難しい」とした。

 授賞式も行い、グランプリは2013年カンヌ国際映画祭短編コンペ部門にノミネートされた佐々木想(おもい)監督の「サトウくん」。山崎さんと串田さんがそれぞれ監督賞を贈り"トリプル受賞"となった。

 映画祭は25日が最終日。午前10時から午後4時まで過去の優秀作品を上映する。

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