ごはんば~がを味わう児童と井出市長(手前左)=能美市宮竹小
石川県 加賀・白山・小松 グルメ
北國新聞(2018年12月1日)
能美市のJA根上加工部会が手掛ける地元産の米飯で具材を挟んだ「ごはんば~が」が30日、同市宮竹小と和気小、根上中の給食で振る舞われ、3校の児童生徒860人がふるさとの食の豊かさを再認識した。 宮竹小では全校児童140人に1個ずつ用意された。井出敏朗市長も訪れ、5年生27人と一緒に、甘く煮込んだ豚肉を挟んだ人気の味を頬張った。 ごはんば~がは、同JAがJAバンク石川信連の協力を受け、2009年度から市内全11小中学校に提供している。
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