eスポーツの魅力などについて紹介する堺谷さん(テデックスヒミ提供)

eスポーツの魅力などについて紹介する堺谷さん(テデックスヒミ提供)

富山県 高岡・氷見・射水 祭り・催し

eスポーツの魅力紹介 氷見で「テデックスヒミ」

北日本新聞(2018年12月11日)

 米国発祥のトークイベント「TEDxHimi(テデックスヒミ)」は9日、氷見市宇波の旅館・うみあかりで開かれた。今年9月に県内初のeスポーツプロチーム「TSURUGI TOYAMA(ツルギ・トヤマ)」を結成し、県eスポーツ協会長も務める堺谷陽平さんをはじめ、多彩な分野で活躍する県内外のスピーカー(講演者)が、特色ある取り組みを紹介した。

 テデックスは「価値あるアイデアを広めよう」を理念に、国内外で開催。氷見市では2016年から有志でつくる実行委員会が実施している。

 堺谷さんは、県内でeスポーツのコミュニティーが醸成されていることを紹介。「東京五輪に向けて、富山の存在感をアピールしていきたい」と意気込みを語った。

 このほか、トラクター運転支援アプリなどを開発し、農業機械の自動化(ロボット化)を目指しているIT起業家の濱田安之さんや、東京電力福島第1原子力発電所での廃炉作業を撮り続けている写真家の西澤丞さんらが、自らの体験やアイデアを発表した。

 オープニングでは、シンガー・ソングライターのゆーきゃんに加え、作庭家の山崎広介さんと華道家の藤木卓さんでつくる2人組ユニット「名付けようのない季節」が出演した。北日本新聞社後援。

高岡・氷見・射水 ニュース