しなの鉄道(上田市)は14日、観光列車「ろくもん」の食事付きプランと沿線地域の周遊・宿泊をセットにした「クルーズプラン」の新コースの予約受け付けを始めた。宿泊先が須坂市の「仙仁温泉岩の湯」(出発日・来年1月18日)か、山ノ内町の「上林ホテル仙寿閣」(同2月16日)の2プランがある。
須坂市に泊まるプランは午前10時35分に軽井沢駅を出発し、観光列車「ろくもん」で食事をしながら長野駅へ。バスで移動して小布施町を散策した後、宿泊先に向かう。2日目は「世界の民俗人形博物館」(須坂市)などを観光、午後3時に長野駅に着く。
山ノ内町に泊まるプランは午前10時に長野駅をバスで出発。かまくらの中で鍋料理を楽しむ「レストランかまくら村」(飯山市)などを観光する。2日目は小布施町などを回った後、長野駅から沿線の地酒を味わえる「ろくもん」に乗り、黒姫駅(信濃町)で折り返し、午後4時15分に長野駅に着く。
価格は一人6万6800〜8万8800円。問い合わせはろくもん予約センター(電話0268・29・0069、日曜・祝日休み)へ。