山本さん(手前左)の指導の下、稽古に励むみこ

山本さん(手前左)の指導の下、稽古に励むみこ

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新春の神楽舞所作を稽古 立山・岩峅雄山神社

北日本新聞(2018年12月17日)

 初詣で奉納する神楽舞の初稽古が16日、立山町岩峅寺の岩峅雄山神社であり、初めて臨時みこを務める高校生4人が本番の所作を確認した。

 長崎神楽を基に同神社が独自に考案した「鈴舞」を練習。長年神楽舞の指導を担当する山本えつ子さん(69)から、鈴や扇の動かし方、足運びを教わった。4人は一定の歩幅で動き回ったり鈴を鳴らすタイミングに苦戦したりしながらも、真剣な表情で稽古に励んだ。

 山本さんは「立ち居振る舞いに気を付け、常に新鮮な気持ちて舞ってほしい」と呼び掛けた。

 臨時みこは年末年始の神事や1月1~5日の祈祷(きとう)の際に鈴舞を奉納する。

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