足立さん(左)が描いたスノーモンキーのTシャツなどが並んでいる店内

足立さん(左)が描いたスノーモンキーのTシャツなどが並んでいる店内

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スノーモンキー、グッズもいかが

信濃毎日新聞(2018年12月18日)

 温泉に漬かる猿で知られる地獄谷野猿公苑(山ノ内町)の最寄りのバス停「スノーモンキーパーク」の脇に、今冬スノーモンキーグッズを販売する売店が登場した。愛くるしい猿のデザインのTシャツなどをそろえ、見学の記念品にしてもらうとともに、売店がバス待ちの外国人観光客らと交流する場になることが期待されている。

 バス停近くにある町志賀高原ロマン美術館隣接のカフェ「クリスタルテラス」代表の大内龍さん(51)は昨冬まで、雪が降りしきる中でバスを待っている観光客らの姿を気の毒に思っていた。知人の中野市七瀬のイベント企画会社経営、足立範夫さん(72)に相談し、バス待ちの間に入れる売店を考案。プレハブ造りの売店を完成させた。

 足立さんは、衣服などに印刷する「SnowMonkey」という英字を商標登録している。店内は10平方メートル弱の広さだが、足立さんがイラストを描いた猿のTシャツや枡、キーホルダーなどさまざまなグッズがずらり。オープンした15日は雪が降り、外国人観光客が早速、来店し、足立さんは「ハロー」などときさくに応対した。

 「商売も大事だけど、どんな交流ができるか楽しみ」と足立さん。大内さんは「バスの本数も限られているので、売店で待ち時間を楽しんでほしい」と話している。

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