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富山マラソン来年は10月27日 定員1000人増

北日本新聞(2018年12月19日)

 県内外の1万3千人超が参加した「富山マラソン2018」の実行委員会が18日、県民会館で開かれ、次回大会を来年10月27日に開催することを決めた。フルマラソンの定員を千人増の1万3千人とする。コースの一部変更も発表した。4月上旬から順次エントリーを受け付ける。

 大会名は「富山マラソン2019」。フルマラソンの申込者増加を受け、定員は併設レースのジョギングの部(千人)、車いす(30人)と合わせて1万4030人に増やした。金沢市の金沢マラソンと3年連続で同日開催となる。

 今年のコースの35キロすぎに組み込まれていた富山市百塚の道路の一部が河川工事の影響で通行止めとなるため、国道8号を通過後は八町南~北代~石坂へと迂回(うかい)する新ルートを選定した。射水市西高木(小杉)の折り返し部分を約200メートル短くして距離を調整する。ジョギングの部と車いすのコースは変わらない。

 実行委では事務局が今大会参加者らの評価を報告、出席者が意見を述べた。2020年大会以降に向けた新コースの検討に関し、大会記録保持者でオブザーバーの藤原新選手は「後半の苦しい時に応援が増えるため、選手目線としては富山市街地を通るのが一番いいコースだ」と話した。

 会長の石井隆一知事、顧問の高野行雄県議会議長、永原功新元気とやまスポーツ懇話会長、副会長の荒木正志富山陸上競技協会会長代行、荒井克博県教育・スポーツ政策監、忠田北日本新聞社長ら約40人が出席した。

 富山マラソン2018は実行委、富山陸上競技協会主催。県と富山、高岡、射水の沿道3市、北日本新聞社共催。同協会主管。

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