越路地域の「門松同好会」が手作りする門松=18日、長岡市不動沢

越路地域の「門松同好会」が手作りする門松=18日、長岡市不動沢

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良い年願い門松作り 長岡

新潟日報(2018年12月19日)

 長岡市越路地域の住民7人でつくる「門松同好会」が、新年の門松作りを進めている。同市不動沢の作業場では18日、メンバーが松の枝を1本ずつ丁寧に挿し、鮮やかな緑に紅白のナンテンが彩る門松を次々と完成させていった。

 毎年、お世話になった地域住民らに無料で届けている。40年ほど前、元大工の丸山政一代表(69)らが始めた。市内で材料を調達し、年末までに120個を作る予定だ。

 大きさは3種類。最も大きい門松は竹の長さを「365日」にちなみ3尺6寸5分(約110センチ)、竹を立てるたるの高さを「12カ月」にちなみ1尺2寸(約40センチ)とし、江戸時代から縁起がいいとされる作り方にこだわる。メンバーの女性(66)は「細かい作業が楽しく、きれいに完成した門松が喜ばれるのがうれしい」と話していた。

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