お守りを作るあいの風とやま鉄道の社員=高岡関野神社

お守りを作るあいの風とやま鉄道の社員=高岡関野神社

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「滑らない」お守り あいの風9駅で来月配布

北日本新聞(2018年12月20日)

 あいの風とやま鉄道は19日、高岡市末広町の高岡関野神社で、機関車の滑り止めの砂を中身に使った合格祈願のお守り「すべらサンド」を作った。名前は"滑らさんぞ"の語呂合わせで、今年は1800個を用意。来年1月11日に県内の9駅で、受験生に配布する。

 学問の神様で、天神様と呼ばれる菅原道真公を祭る同神社で毎年作っている。

 この日は同神社の酒井晶正禰宜(ねぎ)が砂をおはらいし、社員7人がスプーンで砂を詰めてお守り約70個を仕上げた。1個につき、"末広がり"の8グラムが入っている。

 同社の青木風(ふう)さん(23)は「受験生は不安な時期だと思う。本番で力を出せるよう応援したい」と話した。

 

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