約4千個のキャンドルでできた光の絵

約4千個のキャンドルでできた光の絵

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環境保護テーマにキャンドルアート 小矢部

北日本新聞(2018年12月23日)

 環境保護の大切さを考える「キャンドルアートinおやべ2018」が22日、小矢部市のクロスランドおやべであった。市民ら約250人がメインホールに約4千個のキャンドルを並べ、火がともると光の絵が浮かび上がった。

 市民有志でつくる「おやべ情報発信委員会」(掛作芳昭委員長)が2009年から毎年実施。今年は「いのちと環境を考える」がテーマで、石動高校の生徒が考えた図案をモチーフにした。

 笑みを浮かべた地球に、平和の象徴であるハトが羽ばたき、生き生きとした動物や植物を表現。地球が元気である大切さを伝えており、「ストップ! おんだん化!」の文字も入れた。石動高や市内の保育施設、ロータリークラブなどの8団体が直径18メートルの円にキャンドルを並べ、桜井森夫市長らが火をともした。照明を消すと、「きれい」「すてき」などの声が上がった。

 同委員会が作った環境をテーマにした紙芝居も上演された。

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