晩白柚を浮かべた露天風呂

晩白柚を浮かべた露天風呂

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寒さに負けぬ大きな「晩白柚」湯

信濃毎日新聞(2018年12月23日)

 千曲市磯部の日帰り温泉施設「万葉超音波温泉」は、22日の冬至に合わせて同日までの2日間、世界最大級のかんきつ類という「晩白柚(ばんぺいゆ)」とユズを湯船に浮かべた。県内外から大勢の入浴客が訪れ、ほのかに漂う香りを楽しみながら体を温めていた。

 晩白柚は熊本県八代市の特産品で、直径20センチ、重さ2キロほど。毎年この時季に湯船に浮かべており、今年は100個の晩白柚と300個のユズを用意。男女の内風呂と露天風呂に皮ごと入れた。

 知人に会いに千曲市を訪れた神奈川県秦野市の会社員広畑康彦さん(45)は、ゆず湯を目当てに入浴。「(晩白柚の)大きさにびっくりした。地元に比べて長野県は寒いけれど、ぽかぽかになりました」と喜んでいた。同温泉は来年以降も続けるという。

写真説明:晩白柚を浮かべた露天風呂

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