新鋭のリフトが導入された石打丸山スキー場=21日、南魚沼市石打

新鋭のリフトが導入された石打丸山スキー場=21日、南魚沼市石打

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南魚沼・石打丸山スキー場オープン 最新鋭リフトお目見え

新潟日報(2018年12月25日)

 国内では珍しいタイプの「コンビリフト」を導入した新潟県南魚沼市石打の石打丸山スキー場で21日、今季のオープニングセレモニーが開かれた。出席者らは最新鋭リフトの乗り心地を確かめていた。

 コンビリフトは10人乗りのゴンドラと6人乗りのチェアリフトを1本のケーブルで運用する。「サンライズエクスプレス」と名付けられた。ゴンドラ運用でビギナーや、スキーをせず雪山観光が目的の人も、スキー場中腹までの移動が可能になった。

 またスキー場中央口には新たにリゾートセンターを建設した。延べ床面積は約900平方メートルで、搭乗券を発券するほか、スキーレンタルショップや更衣室も設けた。

 さらにスキー場中腹には、雪山観光向けのレストラン「オーストリア スノーハウス」も建設。同国の伝統メニューも提供する。館内で同国の文化や観光情報にも触れることができる。

 セレモニーには行政関係者や地元住民ら約50人が集まり、新たな門出を祝った。同スキー場を運営する島崎秀典総支配人は「ファミリーや、雪山観光を楽しむ人にも利用しやすいスキー場にしたい」と話していた。

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