来年の「新湊カニかに海鮮白えびまつり」の開催日などを決める出席者

来年の「新湊カニかに海鮮白えびまつり」の開催日などを決める出席者

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新湊カニかに海鮮白えびまつり、来年は10月13日開催

北日本新聞(2018年12月27日)

 10月14日に射水市八幡町の新湊漁港で開かれた「新湊カニかに海鮮白えびまつり」の事業報告会は26日、同市の射水商工会議所で開かれ、次回は来年10月13日を軸に調整する方針を決めた。

 大会長の夏野元志射水市長が「来年は県内で『世界で最も美しい湾クラブ』の総会が開かれるなど、射水ベイエリアが注目される。海の幸の魅力を発信する機会としたい」とあいさつした。

 本年度の来場者は約5万人だったと報告。ベニズワイガニ約1万匹や鮮魚約1100キロ、シロエビ200キロ、カニ鍋2500杯が完売するなど、イベントの盛況ぶりが示された。屋根のない「オープントップバス」や観光船の特別運航も満席だった。一方で、来場者からは「カニの販売数が少ない」といった意見があった。

 来年度の開催日は新湊曳(ひき)山(やま)まつりや世界で最も美しい湾クラブ総会、富山マラソンなどの予定日を考慮して検討。10月13、14の両日が候補日として挙がり、13日の開催を予定することにした。

 イベントは射水市や新湊漁協、新湊水産物商業連合協同組合、新湊水産加工業協同組合、射水商工会議所、JAいみず野、キリンビール富山支店、市観光協会でつくる実行委主催、北日本新聞社など共催。

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