鹿教湯温泉の五台橋の周辺を温かく照らす氷灯籠

鹿教湯温泉の五台橋の周辺を温かく照らす氷灯籠

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鹿教湯温泉に氷灯籠の回廊 願いを込めて灯りともす

信濃毎日新聞(2018年12月28日)

 氷で作った灯籠で上田市の鹿教湯温泉を照らす「氷灯ろう夢祈願」が27日、始まった。鹿教湯温泉観光協会が冬の風物詩にと企画し21回目。温泉街の川に架かる屋根付きの橋「五台橋(ごだいきょう)」の周辺に約200個の氷灯籠が並び、明かりがともると、山間に温かな光の回廊が浮かび上がった。

 氷灯籠は直径25センチ、高さ約20センチの円筒形で、中にろうそくを入れてある。午後5時半ごろ、観光客やNHK大河ドラマ「真田丸」に出演した女優の長野里美さんらが点灯。五台橋や県宝「文殊堂」の階段にほぼ等間隔で置かれた灯籠が、辺りを幻想的に照らし出した。

 子どもと市内に帰省中の宮浦舞子さん(40)=東京=は「寒いけれどきれい。来年も家族が健康でいられるように祈願した」と話していた。

 来年1月31日まで毎夕、氷灯籠に点灯する。誰でも無料で参加でき、希望者は午後4時20分ごろ共同浴場「文殊の湯」前に集合する。問い合わせは同観光協会(電話0268・44・2331)へ。

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