生徒が飾り付けた「曳山花舞台」=小松駅

生徒が飾り付けた「曳山花舞台」=小松駅

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新春を彩る生け花、小松高華道部 駅利用者出迎え

北國新聞(2018年12月29日)

 小松高華道部の6人は28日、JR小松駅構内で展示されている「曳山華舞台(ひきやまはなぶたい)」にナンテンや葉ボタンなどを生け、新春ムードを演出した。1月4日まで飾り、年末年始の帰省や旅行で駅を訪れる利用者を華やかな装いで出迎える。
 5月に元号が変わることにちなみ、生徒は「幕開け」をテーマに制作した。菊やユリ、松など7種類を飾ったほか、金や銀に色付けした枝を差し込み扇形に見立てた。部長の北本ひなせさん(16)は「皆さんが幸せな1年になるよう願いを込めた」と話した。市のフローラルこまつ実施本部が主催した。同校は、8月に福井市で開かれた、高校生が生け花の腕を競う「Ikenobo花の甲子園2018」北信越地区(西)大会で2位に入っている。

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