小正月行事の繭玉飾りを楽しむ子どもたち=6日、出雲崎町尼瀬

小正月行事の繭玉飾りを楽しむ子どもたち=6日、出雲崎町尼瀬

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実り多き一年に 願い込め繭玉飾り 出雲崎

新潟日報(2019年1月8日)

 小正月行事の繭玉飾りが6日、新潟県出雲崎町尼瀬の北国街道妻入り会館で行われ、子どもたちが紅白の餅や縁起物の飾りを木の枝に付けた。

 五穀豊穣(ほうじょう)などを願う地域の行事を伝えようと、会館を運営する同町のNPO法人「ねっとわーくさぷらい」が毎年行っている。親子連れなど約50人が参加した。

 子どもたちは大人からアドバイスを受けながら、だるまや鯛(たい)、小判、米俵など色鮮やかな飾りのほか、紙風船を付けて約30分で完成させた。

 家族と一緒に参加した長岡市の女児(4)は「飾り付けが楽しかった」と話した。

 繭玉飾りは4月15日まで同会館で展示される。

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