本格的な出荷が始まった「氷見いちご」を紹介する中田代表

本格的な出荷が始まった「氷見いちご」を紹介する中田代表

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氷見いちご出荷本格化 来月1日から収穫体験

北日本新聞(2019年1月10日)

 氷見市のファーム中田(中田専秀代表)が同市柳田にある農場のビニールハウスで栽培している「氷見いちご」の本格的な出荷が9日、始まった。収穫体験は2月1日からで、12日から市観光協会で予約を受け付ける。

 同ファームは2014年からイチゴ栽培を手掛けており、今季は品種「おいCベリー」を砂地のハウス6棟16アールで栽培。例年より1カ月早い昨年12月5日から出荷を始めた。出荷量を抑えて熟成度を増し、寒締めすることで糖度を高めている。

 9日は県高岡農林振興センターの担当者が収穫した実の糖度を測定。普通のイチゴ(12~13度)より高い14・8度だった。収穫は3、4月に最盛期を迎え、5月中旬まで続く。中田代表は「甘みを楽しんでほしい」と話した。

 4年目となる収穫体験は近年人気が高まっており、2500人の来場を見込んでいる。問い合わせは市観光協会、電話0766(74)5250。

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