雪が積もったかずら橋。かんじきで白銀の世界を散歩できる=1月10日、福井県池田町土合皿尾

雪が積もったかずら橋。かんじきで白銀の世界を散歩できる=1月10日、福井県池田町土合皿尾

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かずら橋を冬も開放 かんじき貸し出し 福井県池田町

福井新聞(2019年1月11日)

 冬期間は例年閉鎖している福井県池田町の「かずら橋」が1月12日から開放される。かんじきを履いてつり橋を歩き、自然豊かな銀世界を堪能できる。

 寒い時期にも観光客に来てもらおうと、橋を管理する同町そば道場(土合皿尾)が決めた。豪雪のイメージが強いが、町が道路除雪に力を入れており、車で無理なく移動できるという。カズラを編んだ橋は全長44メートル、足羽川渓谷からの高さ12メートル。隣接するそば道場でかんじきとかさを借りて渡ると「視界に森が広がり、ジブリの世界に迷い込んだような景色」(村上義信施設長)が楽しめる。雪上に動物の足跡が残る道場の庭園も散策できる。

 開放は午前10時~11時と午後2時~4時(火曜休み)。町産の餅を入れたぜんざい付きで1人税込み千円、散策のみは800円。中学生以上に限る。長靴は持参する。希望者は前日までに同道場に予約する。

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