完成した動画を紹介する「たかおかPRアンバサダー」(左)=ウイング・ウイング高岡

完成した動画を紹介する「たかおかPRアンバサダー」(左)=ウイング・ウイング高岡

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高岡の魅力を動画で発信 市のアンバサダー事業 市民制作

北日本新聞(2019年1月13日)

 高岡市が取り組む市民主体のシティプロモーション事業「たかおかPRアンバサダー」で制作した動画のお披露目会が12日、同市のウイング・ウイング高岡で開かれた。「動物目線」「高岡の色」「癒やしの音」をテーマに3本の動画を仕上げ、高岡の魅力を発信する内容となっている。(高岡支社編集部・荒瀬洋介)

 アンバサダーは市が本年度に始めた事業。公募した10~50代の大学生や会社員、主婦ら15人がメンバーとなり、昨年7月からスマートフォンなどを使って動画を制作してきた。

 「動物目線」は、公園や名所、商店街などを猫目線で歩き、非日常の風景を紹介。「高岡の色」ではインタビューを行い、市民にとっての高岡の色を尋ねた。「癒やしの音」は、高岡古城公園の滝やおりん、雨音などリラックスできる音を写真とともにまとめた。

 アンバサダーのリーダー、岩田尚也さん(富山大都市デザイン学部1年)は「高岡の魅力をいつもとは違う視点から伝える動画になった。市内外の人に高岡の良さを再発見してほしい」と話した。動画を披露した後は高橋正樹市長らと意見交換した。

 動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開し、「たかおかPRアンバサダー」と検索すると視聴できる。

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