糸魚川の海の幸などをホテルのスタッフに説明する糸魚川市職員(右)=11日、長野県白馬村

糸魚川の海の幸などをホテルのスタッフに説明する糸魚川市職員(右)=11日、長野県白馬村

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訪日客に海の幸を 糸魚川市シャトルバス16日運行開始

新潟日報(2019年1月16日)

 長野県白馬村と小谷村に滞在する外国人スキー客らを夕食時間帯に新潟県糸魚川市へ運ぶ「糸魚川シーフードシャトルバス」の4期目の運行を前に、糸魚川市は11日、両村のホテルやスキー場などでシャトルバスをPRした。新鮮な海の幸をはじめ、糸魚川の魅力を説明し、宿泊客らに紹介してもらおうとアピールした。

 バスは糸魚川の官民でつくる実行委員会が主催。ことしは16日に運行を始める。複数の店舗を巡ると景品が当たるスタンプラリーなど新たな取り組みも行う。白馬、小谷の両村では、外国人客の急増に飲食店の席数が追い付かず"夕食難民"という言葉が生まれるほどの問題になっている。長野側には、この問題を糸魚川との連携で解消しようとの期待もある。

 11日は市商工観光課のセオドア・ブラウンさん(34)=米国出身=ら2人が約30施設を訪ね、英文のパンフレットを配りながら、飲食店や20日に市内で開かれる「糸魚川荒波あんこう祭り」などを紹介した。

 白馬村のフェニックスホテルのオーストラリア人スタッフは糸魚川の食の説明を聞いて、「素晴らしい。ファンタスティックですね」と称賛し、「お客へのプレゼンテーションに活用したい」とパンフレットを受け取っていた。

 バスは2月15日まで毎週水・金曜日に各1往復する。

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