企画展「縄文石器入門」の展示=長岡市の馬高縄文館

企画展「縄文石器入門」の展示=長岡市の馬高縄文館

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馬高縄文館 石器コレクション700点 長岡

新潟日報(2019年1月16日)

 新潟県長岡市関原町1の市馬高縄文館は企画展「縄文石器入門~縄文石器の特色を探る」を開いている。市科学博物館が所蔵する石器コレクションから、縄文石器の変遷や特徴などを分かりやすく紹介している。

 1万年以上前から3千年前まで長岡市周辺で出土した矢尻や石斧(せきふ)などの石器を中心に約700点を展示。石を磨く、砕くといった加工方法に加えて、石材の特徴や流通ルートなどを解説している。

 馬高縄文館は「ニーズに合わせて材料を選び、さまざまな加工をした石器からは、ものづくりの底力を感じる。美しい石器から垣間見える縄文時代の生活を見てほしい」としている。

 3月17日まで。月曜休館(祝日の場合は翌日)。一般200円、高校生以下無料。

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