愛らしい犬や猫のチョークアートが並ぶ作品展=1月17日、福井県鯖江市まなべの館

愛らしい犬や猫のチョークアートが並ぶ作品展=1月17日、福井県鯖江市まなべの館

福井県 鯖江・武生・越前海岸 祭り・催し

動物殺処分ゼロ願いチョークアート展 犬猫の表情愛らしく

福井新聞(2019年1月19日)

 犬猫の殺処分ゼロを願う人たちのペットを描いたチョークアート展「第2回 101匹の手描きのわんにゃんプロジェクト」(福井新聞社後援)が1月17日、福井県鯖江市まなべの館で始まった。愛らしい表情の約110点が並ぶ。27日まで。

 同プロジェクトは、犬猫の殺処分や飼育放棄に反対する全国のペット愛好家から愛犬や愛猫の写真を送ってもらい、鯖江市のチョークアート作家吉崎幸子さん(44)が絵で表現。個展終了後に作品を飼い主に買ってもらい、売り上げの一部を動物愛護のために使う。

 今回は全国から約130匹の犬猫の写真が集まった。全てオイルパステルを使って吉崎さんの指だけで描かれた絵は、チョークアートならではの温かみのある作風に仕上がっている。飼い主から送られてきた写真とペットとの思い出も展示している。

 昨年9月の前回は約2万5千円分の餌やおもちゃを福井市の県動物管理指導センターに寄付した。今回は坂井市で野良猫の保護活動などをしている個人に子猫用の餌を贈る。第3回も5月に予定しており、賛同者を募集している。詳しくは「フェイスブック 101匹の手描きのわんにゃんプロジェクト」で検索する。

鯖江・武生・越前海岸 ニュース