全国各地の「お城の御朱印」を紹介している企画展=1月18日、福井県美浜町若狭国吉城歴史資料館

全国各地の「お城の御朱印」を紹介している企画展=1月18日、福井県美浜町若狭国吉城歴史資料館

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全国各地の「お城の御朱印」紹介 国吉城資料館で企画展

福井新聞(2019年1月19日)

 全国各地の城で販売されている"お城の御朱印"を紹介する企画展が1月12日、福井県美浜町佐柿の若狭国吉城歴史資料館で始まった。4月7日まで。

 お城の御朱印は、神社の御朱印にならい、登城記念として各城跡などで発行されている。この2、3年の間に全国で始まり、約60種類あるという。企画展では同資料館の大野康弘館長が各地に出向いて集めた35種類を並べた。

 お城の御朱印は、城名やゆかりのある城主の家紋、城のシルエットなどが描かれている。美濃和紙を使った「大垣城」(岐阜県)や、武将が三日月に向かって祈るシルエットが描かれた「富田城」(島根県)、城主の井伊家に伝わる甲冑(かっちゅう)「井伊の赤備(あかぞな)え」にちなんで赤色の台紙を用いた「彦根城」(滋賀県)など、それぞれに特徴が表れている。

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