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北陸新幹線1185本・あずさ171本増発 JR春の臨時列車

信濃毎日新聞(2019年1月19日)

 JR東日本とJR東海は18日、春の行楽期(3〜6月)の大型連休などを中心に増発する臨時列車を発表した。北陸新幹線(長野経由)は1185本、在来線特急「あずさ」は171本、「しなの」は66本を増発。今年は新天皇即位に伴う10連休が4〜5月に予定されていることから、北陸新幹線は昨季より79本、あずさは16本多く走らせる。

 あずさは3月のダイヤ改正で、県内で停車する7駅のうち5駅で定期列車の1日当たりの停車本数が2〜12本減る予定。ただ、春の臨時列車では、昨季と同様に大半の列車が7駅に止まる。一方、しなのの増発本数は昨季と同じだが、JR東海は「昨季より1本当たりの車両数を増やして対応する」としている。

 臨時観光列車では、車窓から春の千曲川や里山の風景が楽しめる快速「おいこっと」を、長野―十日町間で週末を中心に運行。5月下旬から6月の土曜日には、善光寺平の夜景を望める快速「ナイトビュー姨捨」の運行を長野―姨捨間で予定している。

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