三ツ星若狭牛フェアで提供される料理=1月18日、福井県庁

三ツ星若狭牛フェアで提供される料理=1月18日、福井県庁

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品質に自信!三ツ星若狭牛を味わって 福井県でフェア

福井新聞(2019年1月20日)

 若狭牛の中でも特に品質の良い「三ツ星若狭牛」をPRしようと、福井県と福井県食肉事業協同組合連合会は1月21日からフェアを開催する。これに先立ち18日に県庁でメニューの発表会があり、三ツ星若狭牛の特長を生かした味わい深い逸品が紹介された。2月28日までのフェア期間中、県内28店舗で三ツ星若狭牛を食べると、抽選で10人に1万円相当のカタログギフトが当たる。

 三ツ星若狭牛は、若狭牛の中から、口溶けが良くなるとされる脂肪分「オレイン酸」の含有率が55%以上のものを認証しているもの。年間流通量は300頭程度という。

 18日にお披露目されたメニューのうち、福井市の割烹間海はフェア用に開発した逸品。北海道産の昆布の上で三ツ星若狭牛を焼き上げ、福井県特産の刻み昆布をトッピングした一品で、店主の間海克巳さん(56)は「さらりとした脂という、三ツ星若狭牛の特長を生かした味わいに仕上げた」と話していた。

 このほか、チャイナテーブル福井店(福井市)の「三ツ星若狭牛とシャキシャキレタスの沙茶醤(サーチャージャン)炒め」、エルマノ(同)の「三ツ星若狭牛40日熟成ステーキ」といったメニューが紹介された。

 フェア期間中、対象店舗は三ツ星若狭牛を使用したメニュー1品に付きシール1枚を配布する。2枚集めて専用の台紙に貼り、必要事項を記入して応募する。参加店などの詳細はインターネットで「三ツ星若狭牛フェア」と検索する。問い合わせは県生産振興課=電話0776(20)0439。

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