魚沼ホルモンがメインの「冬物語定食」を提供する「美の屋」の森山光行さん=魚沼市七日市新田

魚沼ホルモンがメインの「冬物語定食」を提供する「美の屋」の森山光行さん=魚沼市七日市新田

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魚沼の味いかが 食まちうおぬま冬物語 23日開幕

新潟日報(2019年1月22日)

 お得なチケットで新潟県魚沼市内の飲食店を巡るイベント「食まちうおぬま冬物語」が23日、開幕する。参加する37店の店主らは、地元の食材を使った自慢のメニューをそろえ、来店を呼び掛けている。

 イベントは、市民が外出を控えがちな冬場でも、街をにぎやかにしようと、官民でつくる実行委員会が主催。1枚で千円相当の食事ができるチケット4枚つづりを3千円で購入し、食べ歩きを楽しむ。

 2017年の初回は参加19店でのスタートだったが、好評で昨年は32店、ことしは37店にまで増えた。

 今回、初めて参加する同市七日市新田の「美の屋」では、魚沼ホルモンをメインにした「冬物語定食」を提供する。

 食材は、地元の精肉店から仕入れた豚の生モツと生ハラミで、客が各自、ガスこんろで焼いて食べる。これに魚沼産コシヒカリのご飯、モツ煮込み、スープ、生野菜サラダ、漬物が付いて、ボリューム満点だ。

 店主の森山光行さん(63)は「夏場のイメージが強い魚沼ホルモンを、冬場ももっとPRしたい」と意気込んでいる。

 イベントは3月3日まで。チケットは千セットを用意。市内のプレイガイドなどで販売している。売り切れ次第終了。問い合わせは市健康課内の同イベント実行委員会事務局、025(792)9763。

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