関西大アイススケート部が大勢の観衆を魅了した昨年のショー=2018年2月、福井県福井市のハピリンク

関西大アイススケート部が大勢の観衆を魅了した昨年のショー=2018年2月、福井県福井市のハピリンク

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フィギュア名門・関西大のショー 氷上の舞を間近で

福井新聞(2019年1月22日)

 五輪選手を輩出しているフィギュアスケートの名門、関西大アイススケート部のスペシャルショーが2月9日、福井県福井市のハピリンクで開かれる。本田真凜選手の兄で、昨年12月の全日本選手権に出場した本田太一選手(2年)ら男女3選手が、リンク全体を使って華麗なスピンや優雅な滑走、力強いジャンプを披露する。観覧無料。

 まちづくり福井が、間近で一流のスケートを見てもらおうとリンク開設に合わせて毎年開いている。

 ショーは午前10時からと午後2時半からの2回(各回30分)で、本田選手、安原綾菜選手(4年)、高木優衣選手(3年)が出演する。いずれも全日本選手権出場に必要なバッジテスト(競技能力検定)7級を持つ実力者。

 各選手がショートプログラムを披露するほか、技術を紹介するデモンストレーションや合同演技もある。会場では300円で花束が販売され、ショーの終わりにリンクに投げ込むことができる。

 ショーに先立ち8日、リンクで3選手と交流するイベントがある。一人で滑走できる小学生以下が対象で、一緒にスケートを楽しみ簡単な指導が受けられる。午後5時15分~同45分。定員15人で先着順に受け付けている。問い合わせはまちづくり福井=電話0776(30)0330。

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