ライトアップされ、雪景色の中に浮かび上がった岩瀬家=南砺市西赤尾町

ライトアップされ、雪景色の中に浮かび上がった岩瀬家=南砺市西赤尾町

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合掌家屋、雪景色に浮かぶ 上平

北日本新聞(2019年1月27日)

 南砺市上平地域の合掌造り家屋をライトアップする「四季の五箇山 雪あかり」が26日に始まり、雪景色の中、国指定重要文化財・岩瀬家(西赤尾町)などを幻想的に浮かび上がらせた。

 地元有志でつくる四季の五箇山実行委員会(西敬一委員長)による恒例企画。雪が降り積もる中、夕暮れとともにライトを点灯すると、雪化粧した岩瀬家と近くの行徳寺が照らし出された。背景の木々と共に、山里の情緒を引き立たせた。

 家屋内では五箇山民謡の「といちんさ」「こきりこ」が披露され、来場者は素朴な風情に浸っていた。

 27日も日没から午後8時までライトアップし、同7時には岩瀬家で民謡が演じられる。民謡鑑賞は岩瀬家入館料を含め500円。問い合わせは五箇山合掌の里、電話0763(67)3300。

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